クレアスト行政書士事務所

就労ビザ・経営管理ビザ専門の行政書士事務所(申請取次行政書士)です。
出入国在留管理庁長官登録の「登録支援機関」です。
Visa application agency.Creast Immigration & SME Consultant Office.

「就労ビザ」の記事一覧

支援事例・許可実績(在留資格「企業内転勤」「特定技能」「技能」編)

就労ビザ申請支援事例と許可実績の一部をご紹介いたします。これまでに、さまざまなケースに対応し、多くの企業様の許可取得をサポートしてきた実績があります。「就労ビザの手続きを専門家に任せたい」「迅速かつ確実に申請を進めたい」...続きを読む

支援事例・許可実績(在留資格「技術・人文知識・国際業務」編)

就労ビザ申請の支援事例・実績の一部をご紹介いたします。下記の事例以外にも様々なケースの案件の受任し、許可取得サポートを行っております。就労ビザの手続きを代行(取次)をご検討・専門家のサポートをご検討されている会社様は、当...続きを読む

就労ビザ更新:課税証明書・納税証明書の取得方法とない場合の対応

在留資格(就労ビザ、経営管理ビザ)の更新の際に、課税証明書・納税証明書の提出が求められます。 ここでは、①課税証明書・納税証明書の取得方法、②取得後に確認・注意しておきたい点、③取得できなかった場合(ない場合)の対応方法...続きを読む

雇用理由書の書き方をサンプル(記載例)付で解説

外国人を雇用することが決まった会社は、”なぜ外国人を新たに雇うのか”を、雇用理由書で説明する必要があります。(雇用理由書は採用経緯説明書、採用理由書ということもあります) そして、雇う理由だけでなく、会社の事業内容、外国...続きを読む

飲食店の接客業務として就労ビザ(正社員)を取得する2つの方法

2019年4月 改正入管法による新在留資格「特定技能」、2019年5月 留学生の就職支援のための法務省告示の改正「特定活動(告示第46号)」により、これまで飲食店で接客スタッフ(正社員)として雇用することが出来なかった外...続きを読む

技術・人文知識・国際業務ビザ:できる仕事と職種一覧を徹底解説

「技術・人文知識・国際業務ビザ(在留資格)」は、最も有名な就労ビザ(在留資格)の一つです。2018年末時点では約18.9万人だったのに対し、2023年末時点では36万人超と過去5年で約1.9倍にも急増しています。 以前(...続きを読む

技能ビザで、外国人調理師(コック)やスポーツ指導者を雇用する方法

技能ビザは、外国料理の調理師(コックさん)、外国特有の建築様式を持つ大工、貴金属の技師、ソムリエ、スポーツトレーナー、パイロットなどの仕事をする外国人が日本で働くためのビザです。 よくある事例としては、インド・ネパール料...続きを読む