「外国人の新規採用で就労ビザを取得したいけど、
手続きが煩雑でわからない・・。」
「信頼できる就労ビザ、経営ビザの専門家がいたら・・・」
このようなお困りごとをお持ちの外国人を採用したい中小企業様や外国人経営者の方より、
良くご相談頂いています。
ビザを取得するには、
<ビザ申請の重要ポイント>
1.申請人(外国人の方)が、法律で定められた審査要件を満たしているか
2.採用する企業側が事業として安定性と継続性があるのか
3.経営管理ビザの場合は明確で実現可能性の高い事業計画があるのか
特に大企業よりも信用度に劣る中小企業・小規模企業ほど、
適正な申請であるという事実を示していく必要があります。
クレアスト行政書士事務所では、入管手続・外国人雇用のプロとして、
「お手間を取らせず、確実に取得するための支援」をさせて頂くことをモットーとして取り組んでおります。
大阪で、外国人の入国ビザ申請代行を専門に行っている行政書士兼中小企業診断士事務所です。
就労ビザ・経営ビザを得意とし、日々ご相談・ご依頼を承っております。
~平成29年4月開始!外国人の介護福祉士を採用したい企業様!
在留資格「介護」の新設に係る特例措置で申請可能となりました!~
<ビザ申請の重要ポイント>
①申請人(外国人の方)が、法律で決められた要件を満たしているか
②採用 する企業側が事業として安定性と継続性があるのか
③経営管理ビザの場合は明確で実現可能性の高い事業計画があるのか
これらの事実を立証する責任は申請側にあります。
当事務所における入国ビザ審査基準に関する知識・ノウハウを活かし、無事許可を得られるよう各種書類を作成して参ります。
日本に在留できるかどうか、許可が得られるかどうかは、申請人である外国人の方の人生・採用企業様の事業展開に大きく関わってきますので、誠心誠意許可を得られるよう支援してまいります。
ビザ申請手続きは、事前に日本の役所などで必要書類を
揃えた上で、
審査基準に満たすことを証明する文書を揃え、
手間と時間を掛け作成していきます。
また、審査途中に追加資料の提出が要求されることがあり、
対応次第で許可・不許可が大きく影響することがあり慎重な
対応が必要です。
これらの煩雑な業務をプロに丸投げできます。
審査基準に満たしているという事実を申請者側で積極的に
立証していく必要があり、
書類の完成度が高ければ、
許可率も高くなります。
悪いことしていない・必要書類は作成したから大丈夫と
いう考え方で、不許可になってしまうケースもあります。
プロの専門家に丸投げ依頼することで許可を勝ち取り
やすくなります。
入国管理法の知識を有していない外国人の方や業務範囲外
である企業様に、煩雑なビザ申請を単独で実施することは
少々困難であるように思います。
とは言え、知識を得ようと莫大な時間を掛けるわけにも
いかないかと思います。
事前に相談頂ければ、許可される可能性があるかを助言させて頂きます。
当事務所は、就労ビザ・経営ビザ専門の行政書士事務所です。
ビザ取得を支援するのは、入管法の知識が必須となってきますが、
資格取得後、実務でどれだけ知識を拡充し習得し経験するかが、非常に重要になってきます。
当事務所では、申請取次行政書士として、日々ビザ申請の知識・ノウハウを蓄積し、
中小企業診断士として、経営管理ビザの際に提出する事業計画作成及び業績改善の見通し評価書の作成までワンストップとして行っており、ご依頼者様にご満足頂けるよう取り組んでいます。
許可を勝ち取るには、申請要件を満たしていることを示す根拠となる書類の作成は非常に重要です。
クレアスト行政書士事務所では、ビザ取得のノウハウを最大限活用した上で、事実に基づき作成し、
スムーズに許可を得られるよう取り組んでいます。
また、万が一、最終的に 不許可となった場合も追加費用なしで再申請いたします。
申請後、入国管理局からの確認・追加資料の要求がしばしば発生いたしますが、
当事務所では追加費用一切なしで、対応し完全サポートさせて頂いております。
追加資料の作成・提出次第では、許可・不許可に大きく関わるケースもあり、その点、許可されるためのご支援を全力で行っております。
ビザ申請の書類を揃える上で、 日本の役所(市役所・区役所・税務署・法務局)への必要書類の収集についての支援が 不十分である事務所もみられます。
当事務所ではご依頼者様の手間を取らせないよう最大限ご支援いたします。
当事務所では、行政書士兼中小企業診断士事務所です。
日ごろから、中小企業様のご支援をさせて頂いており、
経営ビザに必要な事業計画書の作成など中小企業様のお困りごとをワンストップで解決させて
頂いている点が他社にない強みであると考えています。
お困りごとは、お気軽にお尋ねください。
当事務所は、入国管理局への申請取次業務専門の行政書士事務所です。
ビザ取得を支援するのは、入管法の知識が必須となってきますが、行政書士試験では入管法についての詳細な専門的知識を問われる出題 まではありません。
そのため、資格取得後、どれだけ申請取次を行う行政書士が知識を習得し、業務経験 があるか、と言うことが非常に重要になってきます。当事務所では、入管法やビザ申請の知識・業務 ノウハウを日々蓄積し専門性を発揮し、ご依頼者様にご満足頂けるサービスを提供することを徹底的 にこだわり取り組んでいます。~代表の他、行政書士有資格者・中国語通訳スタッフ在籍しています~
事務所名 | クレアスト行政書士事務所/クレアスト株式会社(中小企業診断士事務所) |
取り扱い業務 | 外国人の就労ビザ・経営管理ビザなど各種許認可取得、中小企業向け経営コンサルティング・公的支援(補助金等)活用支援 |
事務所所在地 | 〒550-0006 大阪府大阪市西区江之子島1-7-3 奥内阿波座駅前ビル13F |
TEL | 06-4300-5203 |
FAX | 06-4300-5204 |
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