【2019年入管法改正に伴う新在留資格】
【良くある就労ビザ・経営管理ビザの申請手続き】
【留学ビザ→就労ビザ】外国人留学生が、日本で大学等を卒業したのち、「通訳・翻訳・貿易事務・海外営業・エンジニア・設計技術者(在留資格:技術・人文知識・国際業務)」で就労する際に必要なビザ変更申請手続きについて解説しています。
クレアスト行政書士事務所は、大阪を中心とし外国人のビザ申請を専門に扱っている行政書士&中小企業診断士事務所です。
就労ビザ、経営ビザの申請の手続きのポイントはご存知ですか?
ビザ申請は些細なことで不許可になってしまうこともあります。
当事務所では、主に大阪入国管理局管轄の就労ビザ・経営ビザの新規取得、更新・変更を最短距離で確実に取れるよう取り組んでいます。※大阪入国管理局管轄:滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県
具体的には、就労ビザであれば、
- 外国人を採用したいけど、就労ビザ手続きの仕方がよくわからない・・。
- 更新不許可になってしまったしたいけど、どうしたら許可してもらえるの・・・?
- 手続きがややこしいので丸投げしてやってもらいたい。
などとお考えの大阪周辺の関西圏の中小企業様に、
経営管理ビザであれば、
- 大阪周辺で新たに会社を設立したいけど、経営ビザが取れるか不安・・・。
- 更新の際に提出する事業計画書・業績改善の見通しの評価書を作成が必要で、中小企業診断士に相談したい・・・。
- 大阪の大学に留学するため日本に来たけれど、変更申請して卒業後このまま起業したい・・・。
などとお考えの大阪周辺の関西で活動される外国人の方に向けてご支援しています。
外国人の方が日本で働くためには、「ビザ(在留資格)」を取らなければいけません。
しかし、ビザを新規取得、更新・変更するには、該当する在留資格とその審査基準を知っておく必要があります。
その上で、その審査要件を満たしていても、それを自ら証明する書類を作らなければいけません。
審査要件を満たしている場合であっても、書類が揃っておらず不許可になったり、追加資料を請求されるケースは少なくありません。
そんな手続きにお困りの大阪を中心とした関西の中小企業様へ、書類作成から、大阪入国管理局への申請、追加資料の提出、許可取得まで丸投げしていただけるようご支援をしています。
クレアスト行政書士事務所 代表 成田 将之(中小企業診断士・行政書士)
クレアスト行政書士事務所の3つの特徴


業界最安値水準。

1.就労ビザ・経営管理ビザのダブルライセンスの専門家
行政書士&中小企業診断士のダブルライセンスを活かし、大阪周辺の関西圏の中小企業様のお悩みごとをワンストップで解決します。経営管理ビザで、事業計画や、更新時の中小企業診断士からの業績見通しの評価書の作成もダブルライセンスを活かしてワンストップで解決します。
2.安心の事前無料相談と見積依頼
ご依頼いただく前に、許可を得られる可能性があるかを、無料で診断いたします。審査基準に満たない場合は、いくら書類を取りそろえても許可されず、双方にとっても時間と労力の無駄遣いになってしまいます。無駄を省くためにも、事前の無料診断をご活用ください。
無料相談と見積依頼をする。
3.充実したアフターフォローと返金制度
申請後、申請先である大阪入国管理局から追加資料を請求されることは、少なからず発生します。許可が得られるまで、追加費用発生なしで対応します。また、万が一、不許可となった場合は、無料で再申請を行い、当事務所の責任で許可が得られなかった場合は、頂いた報酬をご返金いたします。
ビザ申請の支援内容
【就労ビザの許可を得るための重要なポイント】
- 申請人(日本に入国したい外国人)が、法律で決められた要件を満たしているか
- 採用する企業側が事業として安定性と継続性があるのか(結婚ビザの場合日本人側の信頼)
- 明確で実現可能性の高い事業計画があるのか(経営管理ビザの場合)
当事務所代表の想い
日本で働けるかどうか、つまり許可が得られるかどうかは、申請人(入国したい外国人)の人生や、採用する中小企業様の事業展開に大きく関わってきます。
これらを良く理解したうえでビザの新規取得から更新変更までご支援させていただき、当事務所に依頼して良かったと思って頂ける日々取り組んでおります。
大阪をはじめとした関西の中小企業様、これから大阪で会社設立し経営者として活動予定の外国人の方向けにご満足いただけるようご支援させて頂いております。
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